これは何か

研修で学んだAI活用が「使われないまま」で終わってしまわないように、研修後の30日間を1日10分の日次ワークと週次のふりかえりで習慣化していく定着キットです。何をいつやればよいかがあらかじめ決まっているので、研修直後の熱量を保ったまま、現場に無理なくAI活用を根づかせられます。つまずき別の処方箋や職種別の「最初の1業務」早見表も入っており、推進担当(社内でAI活用を広める役割の方)が現場を巻き込みながら進められる一式を、zipにまとめています。

使う場面

業界を問わず担当者が、研修後定着・習慣化を進める場面で使います。

こんな方におすすめ

  • 研修や導入の後に、AI活用を現場へ定着させたい推進担当・管理職の方
  • 経理・人事・総務・マーケなど、日々の業務にAIを取り入れたい現場メンバーの方
  • 「研修は受けたけれど、翌週には元の手作業に戻ってしまった」経験がある部署の方
  • 何から手をつければよいか分からず、定着の進め方に迷っている中小企業の担当者の方

解決できる業務の課題

AIを導入したのに現場で使われず、元の手作業に戻ってしまう。研修直後の熱が続かず、毎日何をやれば定着するのかの道筋が見えない。こうした「研修のやりっぱなし」を防ぎ、日々の小さな実践に落とし込みます。

  • 定着を止める要因が特定できず、対処が場当たりになる
  • 職種ごとに何から始めればよいかが分からない
  • 推進担当が一人で抱え込み、孤立してしまう

入っているもの

  • 30日 定着プログラム(1日10分の日次ワーク+週次ふりかえり)
  • 定着を止める「4つの壁」とその正体の解説
  • 詰まり別の処方箋(つまずきパターン別の対処法)
  • 職種別「最初の1業務」早見表
  • 定着を測る2つの指標と、推進担当が孤立しないための進め方

使い方

  1. 職種別「最初の1業務」早見表を見て、各自が最初に取り組む1業務を決めます。
  2. 30日プログラムに沿って、1日10分の日次ワークを進めます。
  3. 週に1度、週次ふりかえりで進み具合を確認します。
  4. 詰まったら処方箋で対処し、2つの指標で定着度をチェックします。

効果の目安

30日という区切りと日々の小さな実践を通じて、研修で学んだAI活用が現場の習慣として根づくことが期待できます。定着を測る2つの指標を使うことで、進み具合を数字で確認しながら、手応えを持って続けやすくなります。

完了条件

演習成果物、評価根拠、修正点、実務で試す1業務、確認者、実施日が記録されている。

人が確認すること

  • 読むだけで完了にしていない
  • 実案件へ移す前に架空・過去案件で確認した
  • 知識量ではなく成果物と業務行動で評価した

次にすること

選んだ1業務で1週間試し、時間・品質・手戻りを記録して続ける・直す・やめるを決めます。