これは何か
IT・Web制作の営業が、案件を見つける、初回ヒアリング、企画・方式提案、工数・見積、契約・受注、制作へ引継ぐを一つの案件記録で進める業界専用の実務パックです。目的・利用者・要件・対象外・技術前提・見積根拠・権利・検収・未決事項をつないだ制作キックオフ資料を完成形とし、Excel、工程別AI指示文、学習ガイド、記入例、人の確認表をまとめています。
使う場面
案件発掘・初回ヒアリング・方式提案・工数見積・契約検収・制作キックオフで使います。対象はWeb制作・受託開発会社の営業、ディレクター、PM、見積責任者です。顧客目的と要望、技術方式、対象範囲、工数、素材、権利、検収が曖昧なまま受注し、制作開始後に追加変更と採算悪化が起きる状態を解消します。
入っているもの
- 6工程の業界固有フロー
- 7シートの実務記録Excel
- 必要資料と匿名化ルール
- 工程別のAI指示文
- 人の確認と停止条件
- 架空案件の入力例と成果物例
使い方
- 記入例で完成形を確認します。
- 過去案件または架空案件を実務入力へ記入します。
- 現在の工程の指示文で初稿を作ります。
- 人の確認で根拠・権限・停止条件を確認します。
- 成果物、未確認、次担当、期限を次工程へ引き継ぎます。
完了条件
目的・利用者・要件・対象外・技術前提・見積根拠・権利・検収・未決事項をつないだ制作キックオフ資料が完成し、各工程の根拠、未確認事項、人の承認、次担当、期限が記録されています。停止条件が残る場合は完了にしません。
人が確認すること
- 未確認の実装可否・納期・性能を断定しない
- 要望と合意済み要件を分ける
- 追加変更の見積・承認手続きを契約へ入れる
- 素材・コード・データの権利と再委託を確認する
- 認証情報・個人データを安全に扱う
次にすること
まず記入例を5分で確認し、自社の過去案件または架空案件を1件選びます。「実務入力」へ確認済み事実を記入し、現在の工程を1つだけ実行してください。