これは何か

物流・運送の営業が、荷主・案件開拓、物量・条件確認、運賃・作業見積、運用設計、契約・開始準備、実績・更新を一つの案件記録で進める業界専用の実務パックです。荷主条件、運賃根拠、配車・倉庫手順、例外、証跡、責任分界、請求条件を一つにした運用設計・更新票を完成形とし、Excel、工程別AI指示文、学習ガイド、記入例、人の確認表をまとめています。

使う場面

荷主案件開拓・物量条件確認・運賃作業見積・配車倉庫運用設計・契約開始・実績更新で使います。対象は運送・倉庫会社の営業、配車、運行管理、倉庫責任者、請求担当です。物量、波動、荷姿、時間指定、待機、付帯作業、事故条件が見積と現場へ正確に伝わらず、開始後に赤字と品質事故が起きる状態を解消します。

入っているもの

  • 6工程の業界固有フロー
  • 7シートの実務記録Excel
  • 必要資料と匿名化ルール
  • 工程別のAI指示文
  • 人の確認と停止条件
  • 架空案件の入力例と成果物例

使い方

  1. 記入例で完成形を確認します。
  2. 過去案件または架空案件を実務入力へ記入します。
  3. 現在の工程の指示文で初稿を作ります。
  4. 人の確認で根拠・権限・停止条件を確認します。
  5. 成果物、未確認、次担当、期限を次工程へ引き継ぎます。

完了条件

荷主条件、運賃根拠、配車・倉庫手順、例外、証跡、責任分界、請求条件を一つにした運用設計・更新票が完成し、各工程の根拠、未確認事項、人の承認、次担当、期限が記録されています。停止条件が残る場合は完了にしません。

人が確認すること

  • 運行可否・安全・法令判断は運行管理者が行う
  • 距離・時間・待機・付帯作業を見積から漏らさない
  • 温度・危険物・特殊荷役条件を推測しない
  • 事故・破損時の責任分界と連絡を契約前に決める
  • 位置・荷主・受取人情報は権限内で扱う

次にすること

まず記入例を5分で確認し、自社の過去案件または架空案件を1件選びます。「実務入力」へ確認済み事実を記入し、現在の工程を1つだけ実行してください。